「マイクラに銅ゴーレムって出てくるって聞いたけど、どうやって作るの?」
そんな疑問を持つ方、多いと思います。
じつは銅ゴーレムは現時点(Java Edition・統合版)では正式に実装されていないMobです。でも、その存在はマイクラコミュニティで今でも話題になっています。
この記事では、銅ゴーレムの正体・特徴・追加される可能性・MODや投票の背景まで、初心者にもわかりやすく解説します。
📌 この記事でわかること
- 銅ゴーレムとは何か(投票の経緯)
- 銅ゴーレムの特徴・能力
- なぜ実装されなかったのか
- MODで遊ぶ方法
- 今後実装される可能性はあるのか
マイクラの銅ゴーレムとは?正体を解説
銅ゴーレムは、2021年に開催されたMinecraft Live(公式イベント)でMob投票に登場したキャラクターです。
Minecraft Liveとは、毎年Mojangが開催するオンラインイベントで、新要素の発表や「Mob投票」が行われます。Mob投票とは、プレイヤーが次のアップデートで追加してほしいMobを選ぶ投票イベントです。
2021年のMob投票では「銅ゴーレム」「アレイ」「グロウスクイッド」の3体が候補として登場。結果、アレイが1位となり正式実装されました。
(参考:Minecraft公式サイト / Minecraft Live 2021)
つまり銅ゴーレムは「惜しくも選ばれなかったMob」なのです。それでも根強い人気を誇り、今でも「実装してほしい」という声が世界中で上がっています。
銅ゴーレムの特徴・能力まとめ
公式発表で紹介された銅ゴーレムには、ユニークな特徴がいくつかありました。
| 項目 | 銅ゴーレム | 鉄ゴーレム(比較) |
|---|---|---|
| 素材 | 銅ブロック | 鉄ブロック+彫刻されたカボチャ |
| 大きさ | 小型(かわいらしいサイズ) | 大型 |
| 主な役割 | ボタンをランダムに押す | 村人の護衛・戦闘 |
| 酸化変化 | あり(緑青色に変化→石像化) | なし |
| 実装状況 | 未実装(投票落選) | 実装済み |
① ボタンをランダムに押すという個性的な行動
銅ゴーレムの最大の特徴は、近くにある銅のボタンをランダムで押すという行動です。これを利用することで、ランダムな入力が必要な装置(宝くじ式トラップや抽選機など)を自動化できると話題になりました。
「自分では何もしないけど、ボタンをポチポチ押してくれる小さな相棒」という設計がプレイヤーの心をつかみました。
② 酸化して石像になる
銅と言えば、マイクラでは時間経過で酸化(さびる)する素材です。銅ゴーレムも同様に、時間が経つと徐々に緑色に変化し、最終的には完全に石像化して動かなくなるという設定でした。
石像化を防ぐには、プレイヤーが斧で「はぎとり」をする必要があります。これが「ゴーレムの世話をする」という新しい体験を生み出すと期待されていました。
③ 小さくてかわいいビジュアル
鉄ゴーレムと比べると非常に小型で、ずんぐりしたフォルム。マイクラ内のMobの中でも愛らしいデザインとして話題になりました。
銅ゴーレムは「戦う」ためではなく「一緒に暮らす・装置に使う」ためのMobとして設計されていました。これが鉄ゴーレムとの大きな違いです。
なぜ銅ゴーレムは実装されなかったの?
2021年のMob投票で、銅ゴーレムはアレイ(Allay)に敗れて落選しました。
アレイはアイテムを集めてプレイヤーに届けてくれるMobで、「実用性が高い」「かわいい」とのことで多くの票を集めました。
投票はTwitter(現X)や公式サイトで行われ、世界中のプレイヤーが参加する大規模なものでした。銅ゴーレムも非常に人気でしたが、惜しくも2位となり実装には至りませんでした。
🥇 アレイ → 実装済み(Wild Update / Java 1.19)
🥈 銅ゴーレム → 未実装
🥉 グロウスクイッド → 別年度で実装済み
銅ゴーレムをMODで遊ぶ方法【Java Edition】
「どうしても銅ゴーレムと遊びたい!」という方には、MODを使う方法があります。
有志のプレイヤーやMOD制作者が、銅ゴーレムを再現したMODを公開しています。
代表的なMOD(例)
- Copper Golem Mod:銅ゴーレムの外見・行動を忠実に再現
- Mob Vote Revival系MOD:過去のMob投票落選Mobをまとめて追加
MODはJava Edition専用が多く、統合版(BE/Switch/スマホ)では動作しません。また、MODの導入にはMinecraft Forgeなどのツールが必要です。必ず対応バージョンを確認してから導入しましょう。
銅ゴーレムが将来的に実装される可能性は?
結論から言うと、公式からの発表は現時点でありません。
ただし、過去に落選したMobが後から実装されたケースもあります。たとえば「グロウスクイッド」は落選後に別の形で実装されました。
毎年開催されるMinecraft Liveで「再投票」や「サプライズ実装」が行われる可能性はゼロではなく、ファンの間では今でも「銅ゴーレムを実装してほしい」という署名運動や要望が続いています。
私も2021年の投票でどれに入れるか本当に悩みました。銅ゴーレムのボタンを押す動作がとにかくかわいくて、「これで自動抽選装置作れる!」と興奮したのを覚えています。アレイも大好きですが、銅ゴーレムへの未練は今でもあります(笑)
よくある質問(FAQ)
Q. 銅ゴーレムはいつ実装されますか?
A. 現時点(2025年)では公式から実装の発表はありません。Mob投票で落選したMobのため、正式実装は未定です。
Q. 統合版(Switch・スマホ)でも銅ゴーレムは使えますか?
A. 統合版では現在利用できません。MODもJava Edition向けが中心のため、統合版では遊ぶ手段がほぼありません。
Q. 銅ゴーレムはどうやって作るの?
A. 正式実装されていないため、バニラ(MODなし)では作成できません。MODを導入している場合はMODの説明に従って作成できます。
Q. 銅ゴーレムのMODは無料ですか?
A. CurseForgeやModrinthなどのサイトで公開されているMODは基本無料ですが、Java Edition本体(有料)が必要です。
まとめ:銅ゴーレムは「幻の存在」だからこそ魅力がある
- 銅ゴーレムは2021年Mob投票で落選した未実装のMob
- ボタンをランダムで押す・酸化して石像化するというユニークな特徴がある
- 現在はMODでのみ体験可能(Java Edition限定)
- 将来的な実装の可能性はゼロではないが、公式発表はなし
銅ゴーレムは実装されていないからこそ、今もプレイヤーの想像力をかき立てる存在です。Minecraft Liveのたびに「今年こそ実装されるかも?」とワクワクするのも、マイクラの楽しみのひとつかもしれません。
もし銅ゴーレムが気になるなら、まずはMODで体験してみるのもおすすめですよ。

