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「ハリーポッターを一気見したいけど、作品数が多すぎてどれから見ればいいか分からない!」
「ファンタビっていつ見るのが正解なの?」
そんな風に悩んで、休日の夜に動画配信サービスの前でフリーズしていませんか?
ご安心ください。結論から言えば、ハリーポッターは「公開順」に見るのが大正解です。
私自身、数年前に「時系列が古いならこっちが先でしょ」と、スピンオフの『ファンタスティック・ビースト』から見始めてしまったんです。
結果は…大失敗でした。
後から本編を見たとき、「あ!あのキャラの過去ってこういうことだったんだ!」という最大の伏線回収の感動を逃してしまったんです。皆さんには絶対に同じ失敗をしてほしくありません。
この記事では、ハリーポッター本編8作とファンタビ3作、さらに2026年予定の最新ドラマ版までの「絶対に失敗しない見る順番」を完全解説します。
最後まで読めば、あなたが今週末に見るべき作品が迷わず決まりますよ!
結論|ハリーポッターを初めて見るなら公開順がおすすめ
ずばり、初めて魔法の世界に触れるなら「映画の公開順」に見るのが鉄則です。
物語はハリーの成長に合わせて少しずつ複雑に、そして壮大になっていきます。公開順に見ることで、魔法界のルールやキャラクターの関係性を自然に理解できるからです。
本編だけならこの8作品順でOK
ハリー・ポッターの本編シリーズは全部で8作品あります。まずはこの順番通りに再生すれば間違いありません。
- 賢者の石
- 秘密の部屋
- アズカバンの囚人
- 炎のゴブレット
- 不死鳥の騎士団
- 謎のプリンス
- 死の秘宝 PART1
- 死の秘宝 PART2
ファンタビまで見るなら本編8作の後
スピンオフである『ファンタスティック・ビースト(通称:ファンタビ)』シリーズをどうするか。
ここが一番迷うポイントですよね。
結論、ファンタビは本編8作をすべて見終わった後に見てください。
ファンタビは本編の前日譚(昔の話)ですが、本編を知っているからこそ「ニヤリ」とできる小ネタや伏線がたっぷり仕掛けられています。本編の後におかわりとして楽しむのが最高の味わい方です。
ハリー・ポッター映画本編8作の見る順番
ここでは、本編8作品の公開年と上映時間、そしてネタバレなしの「一言見どころ」を順番にご紹介します。
どれくらいの時間がかかるのか、計画を立てる参考にしてくださいね。
1. ハリー・ポッターと賢者の石(2001年)
上映時間:152分
すべての始まりの物語です。孤独な少年ハリーが自分が魔法使いであることを知り、ホグワーツ魔法魔術学校に入学します。魔法の世界に初めて足を踏み入れた時のあのワクワク感は、この作品ならでは。絶対に1番目に見るべき作品です。
2. ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年)
上映時間:161分
ホグワーツでの2年目。学校内で生徒が次々と石にされる謎の事件が発生します。
前作のファンタジー感に「少しのミステリーと不気味さ」が加わり、ハリーたちの友情もより深く描かれます。
3. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年)
上映時間:142分
3年目。凶悪な脱獄囚シリウス・ブラックがハリーの命を狙っているという噂が流れます。
監督が変わり、映像のトーンがぐっと大人っぽくなります。物語の重要な転換点となるため、絶対に見逃せない名作です。
4. ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年)
上映時間:157分
4年目。三大魔法学校対抗試合という危険なトーナメントが開催されます。
ここから物語が一気に動き出し、魔法界全体を巻き込む壮大なスケールへと拡大していきます。ラストの展開には思わず息を呑むはずです。
5. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年)
上映時間:138分
5年目。闇の帝王の復活を信じない魔法省との対立が描かれます。
ハリーが自ら仲間を集めて「ダンブルドア軍団」を結成。いよいよ後半戦の入り口となる、胸が熱くなる展開が待っています。
6. ハリー・ポッターと謎のプリンス(2009年)
上映時間:153分
6年目。闇の帝王ヴォルデモートの過去と最大の弱点が明かされます。
終盤へ向けてのピースが揃っていく重要なストーリー。キャラクターたちの恋愛模様など、少し切ない青春群像劇としても楽しめます。
7. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年)
上映時間:146分
いよいよ最終章の前編。ハリーたちは学校を離れ、闇の帝王を倒す手がかりを探す過酷な旅に出ます。
ホグワーツの安全な壁の外で繰り広げられる、ダークで緊張感のある展開が続きます。PART2とセットで見るのが必須です。
8. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年)
上映時間:130分
10年にわたるシリーズの歴史的完結編。
ホグワーツを舞台にした最終決戦は圧巻の一言。すべての謎が解き明かされ、涙なしには見られない感動のフィナーレを迎えます。
ファンタスティック・ビーストを見る順番
本編8作を完走したら、次はスピンオフの「ファンタビ」シリーズです。
魔法動物学者のニュート・スキャマンダーを主人公にした、大人向けのスタイリッシュな魔法世界が広がります。
ファンタビ3作品の公開順
こちらも公開順に見るのが正解です。現在公開されているのは以下の3作品。
- ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年)
- ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年)
- ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年)
時系列ではファンタビが先でも本編後がおすすめな理由
ファンタビの舞台は、ハリーたちが活躍する時代の「約70年前」。時系列で言えばファンタビのほうが古いことになります。
それでも本編の後をおすすめする理由は、「あのダンブルドア先生の若き日」や「本編で名前だけ出た伝説の魔法使い」が登場するからです。
本編を知らないと「この人、誰?」で終わってしまいますが、本編を知っていれば「まさかここで繋がるなんて!」と大興奮できる構造になっています。初見の方は、迷わず本編からスタートしてくださいね。
目的別|おすすめの見る順番3パターン
「自分はどのパターンで見ればいい?」と迷う方のために、目的別に最適な順番を整理しました。
初見向け:本編→ファンタビ
一番失敗しない王道の順番です。
『賢者の石』から『死の秘宝 PART2』までの8作を見て、世界観にどっぷり浸かった後に、ファンタビ3作を楽しみましょう。最も感動できるルートです。
復習向け:時系列順もあり
すでに全作見たことがある「2周目」の人におすすめの玄人向けの楽しみ方です。
ファンタビ3作を見てから本編8作を見ることで、魔法界の歴史を時系列通りになぞることができます。「あ、この出来事が未来のここに繋がるのか」という新しい発見がありますよ。
スタジオツアー東京前:最低限見るならこの作品
「今週末にスタジオツアー東京に行くから予習したい!」という方。
時間がないなら、最低限『賢者の石』だけでも見てください。
余裕があれば『秘密の部屋』『アズカバンの囚人』まで見ると、ツアーの展示物の半分以上の意味が分かり、楽しさが何倍にも跳ね上がります。
全作品を見るのに何時間かかる?
「よし、見るぞ!」と決意したものの、気になるのは「全部で何時間かかるの?」という点ですよね。
本編8作の合計時間
本編8作品の合計上映時間は約1,179分(約19時間39分)です。
1日1本ペースで見れば約1週間。週末にガッツリ一気見するなら、土日で4本ずつ見れば完走できるボリュームです。
ファンタビ込みの合計時間
ファンタビ3作品の合計は約407分(約6時間47分)。
本編と合わせると約26時間になります。ゴールデンウィークや年末年始など、長期連休の楽しみとしてはこれ以上ない最高のコンテンツですね。
ハリーポッターはどこで見られる?
順番と時間が分かったところで、「じゃあ、どの配信サービスで見ればいいの?」という疑問にお答えします。
配信サービスは変動するため公式確認が必要
ハリーポッター作品は非常に人気が高いため、動画配信サービス(VOD)でも「見放題」になったり「レンタル(都度課金)」になったりと、時期によって状況がコロコロ変わります。
「先月までは見放題だったのに!」という悲劇を防ぐため、必ず利用前に各公式サイトで「今の配信状況」を確認するのが損をしないコツです。
見放題・レンタル・購入の違い
配信サービスを選ぶ際は、以下の点に注意してください。
- 見放題:月額料金だけで全作見られる。(一番お得ですが、対象サービスが限られます)
- レンタル:1作品ごとに数百円払う。(見たい作品だけピンポイントで見たい人向け)
- 購入(円盤):Blu-rayやDVDセットを買う。(一生手元に置いて何度でも見返したいファン向け)
字幕派か吹替派かによっても対応状況が違うことがあるので、無料体験などを賢く使って自分の環境に合うサービスを選びましょう。
ドラマ版ハリーポッターは映画の前に見るべき?
最近ニュースで話題になっている「ドラマ版ハリーポッター」。これも順番に組み込むべきでしょうか?
ドラマ版は映画とは別枠で考える
結論、ドラマ版は映画の順番に組み込む必要はありません。
HBOが制作を進めているドラマ版は、映画の続編ではなく、原作小説を1から改めて映像化するリブート作品です。
公式発表によると2026年のクリスマス時期にデビュー予定とのこと。つまり、映画版の『賢者の石』からもう一度違うキャストでドラマ化されるということです。
映画シリーズとは完全に別枠として考え、まずは今の映画版を心ゆくまで楽しんでおくのが大正解です。
よくある質問
最後に、ハリーポッターの視聴に関するよくある疑問をまとめました。
吹替と字幕どちらで見るべき?
どちらも素晴らしいですが、初めてで世界観にスッと入り込みたいなら「吹替版」がおすすめです。プロの声優陣による演技が秀逸で、特に子供たちの成長を声のトーンから感じ取ることができます。
俳優の生の声やイギリス英語の雰囲気を味わいたい方は「字幕版」をどうぞ。
小さな子供と見ても大丈夫?何歳から?
ご家庭の判断によりますが、注意点があります。
1〜3作目あたりまではファンタジー要素が強く家族みんなで楽しめますが、4作目『炎のゴブレット』以降は物語がかなりダークでシリアスになります。少し怖いキャラクターや悲しい展開も増えるため、小さなお子様と一気見する場合は、大人が一緒に見てフォローしてあげることをおすすめします。
なぜ『死の秘宝』はPART1とPART2に分かれているの?
原作小説の最終巻のボリュームが圧倒的で、1本の映画に収めきれなかったためです。
重要な伏線や感情の動きをカットせずに映像化するため、あえて2部作として公開されました。そのため、PART1を見たらそのままの勢いでPART2を見るのが一番楽しめます。
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いかがでしたか?
ハリーポッターは間違いなく一生の記憶に残る素晴らしい作品群です。
もう順番で迷う必要はありません。
さっそく配信サービスを立ち上げて、記念すべき第1作目『賢者の石』の再生ボタンを押してみてください。魔法の世界があなたを待っていますよ!

