「SNSで見かける顔より大きい唐揚げはどこで買える?」
「ダージーパイの種類が多すぎて、どこの店が一番美味しいの?」
横浜中華街の新しい定番グルメといえば、圧倒的なインパクトを誇る台湾唐揚げ「ダージーパイ(大鶏排/炸鶏排)」です。しかし、いざ現地に行くと似たような看板が多く、どこで買えばいいか迷ってしまう方も少なくありません。
この記事では、2026年現在の最新情報をもとに、中華街で絶対に外さないダージーパイの名店を徹底比較しました。実際に食べ歩いた筆者の視点から、行列の回避術や「映える」撮り方まで詳しく解説します。
この記事でわかること
- 【厳選】横浜中華街でダージーパイが人気の有名店5選
- 【比較】各店舗のサイズ・価格・スパイスの強さの違い
- 【基本】ダージーパイとザージーパイの違いや正しい食べ方
- 【攻略】行列を避けるタイミングと食べ歩きルート案
❕本ページの情報は2026年3月現在の調査に基づいています
1. ダージーパイ(大鶏排)とは?なぜ中華街で大流行?
ダージーパイとは、鶏肉を叩いて薄く伸ばし、タピオカ粉などの衣でカリッと揚げた台湾スタイルの巨大唐揚げのことです。漢字では「大鶏排」や「炸鶏排(ザージーパイ)」と表記されます。
ダージーパイの3大特徴
- 規格外のサイズ:多くの店で直径20cm〜25cmを超え、顔が隠れるほどの大きさ。
- 独特のスパイス:「五香粉(ウーシャンフェン)」という八角などを含むスパイスが香り、一気に台湾気分へ。
- ザクザク食感:タピオカ粉を使用することで、時間が経ってもベチャつかず、クリスピーな食感が持続します。
横浜中華街には現在600店舗以上の飲食店がひしめいていますが、ここ数年でダージーパイ専門店が急増。「安くて(1000円以下)、お腹いっぱいになり、写真映えも抜群」という三拍子が揃ったことで、若者や観光客を中心に不動の地位を築きました。
2. 【比較表】中華街の人気ダージーパイ店一覧
まずは、中華街を代表する店舗のスペックを一覧で比較してみましょう。自分の好みに合う店がひと目でわかります。
| 店舗名 | 主な価格帯 | サイズ感 | スパイスの特徴 | 待ち時間の目安 |
|---|---|---|---|---|
| 横濱炸鶏排 | 650円〜 | 特大(顔サイズ) | 五香粉が強めで本格派 | 15〜30分 |
| 朋大大鶏排 | 700円〜 | 超特大(厚みあり) | 選べるフレーバー | 10〜20分 |
| 台湾炸鶏排 | 600円〜 | 標準的(食べやすい) | 日本人向けでマイルド | 5〜15分 |
| 開華楼(お土産併設) | 750円〜 | 大 | 旨味が強くジューシー | 混雑しにくい |
3. 横浜中華街でおすすめのダージーパイ名店5選
① 横濱炸鶏排(よこはまざーじーぱい)
中華街でダージーパイブームの火付け役となった超有名店です。本店は善隣門のすぐ近くにあり、常に行列が絶えません。
特徴:とにかく衣がカリカリ!梅粉(梅風味のパウダー)をかけるカスタマイズも人気です。台湾の夜市で食べる味に最も近いと言われています。
- 場所:神奈川県横浜市中区山下町106-10
- イチオシ:炸鶏排(スパイシー)
- 注意点:揚げたては非常に熱く、袋から油が染み出しやすいため、配布される紙ナプキンを多めに使うのがコツです。
② 朋大大鶏排(ほうだーだーじーぱい)
厚みがあり、食べ応えを重視するならここ。西門通り近くに位置し、地元ファンも多い店舗です。
特徴:注文を受けてから一枚ずつ丁寧に揚げるスタイル。肉質が非常に柔らかく、噛むとジュワッと肉汁が溢れます。特製スパイスの香りが食欲をそそります。
③ 台湾炸鶏排(たいわんざーじーぱい)
メイン通りの喧騒から少し離れた場所にあり、穴場スポット的な存在。比較的並ばずに買えることが多いのが魅力です。
特徴:他店に比べてスパイスのクセが抑えられており、八角が苦手な方でも美味しく食べられます。お子様連れのご家族にもおすすめの店舗です。
4. 失敗しないための「ダージーパイ」攻略法
ザージーパイとダージーパイの違いは?
結論から言うと、基本的には同じ料理を指します。「炸鶏排(ザージーパイ)」は揚げた鶏肉という調理法を、「大鶏排(ダージーパイ)」は大きな鶏肉の揚げ物というサイズ感を強調した呼び名です。店によって表記が異なりますが、どちらもあの巨大唐揚げが出てくるので安心してください。
行列を避けるベストな時間は?
平日の午前中(11:00頃)または、夕飯どきを過ぎた19:00以降が狙い目です。土日はどこの店舗も30分待ちが当たり前ですが、メイン通り(中華街大通り)から1本外れた通りにある店舗を選ぶと、意外とスムーズに購入できることがあります。
食べ歩きのマナーに注意!
最近、ダージーパイの油が衣服に付着したり、ゴミのポイ捨てが問題になっています。多くの店舗には専用のゴミ箱が設置されています。「食べながら歩く」のではなく「店の前や指定のエリアで立ち止まって食べる」のが中華街のスマートなマナーです。
5. ダージーパイを含む理想の食べ歩きルート案
効率よく中華街を満喫するための、筆者おすすめルートを紹介します。
- 元町・中華街駅 2番出口からスタート
- 「横濱炸鶏排」でまずはお目当ての唐揚げをゲット!
- 熱々のうちに撮影を楽しんだ後、シェアして完食
- 口直しに近くのスタンドで「タピオカミルクティー」を購入(油っぽさがスッキリします)
- 関帝廟でお参りをして、小腹が空いたら焼き小籠包へ
※1次情報:筆者の経験上、ダージーパイを一人で1枚食べきると、他のグルメが入らなくなるほどお腹がいっぱいになります。2〜3人で1枚をシェアするのが、多種類の名物を楽しむコツです。
まとめ:中華街で最高のダージーパイ体験を!
横浜中華街のダージーパイ巡りは、視覚も味覚も満たされる最高のエンターテインメントです。
- 王道を攻めるなら「横濱炸鶏排」
- ジューシーさ重視なら「朋大大鶏排」
- マイルドな味なら「台湾炸鶏排」
- マナーを守って、ゴミは必ずゴミ箱へ
顔より大きなダージーパイを掲げて撮る写真は、素敵な旅の思い出になること間違いなし。ぜひ、お気に入りの一枚を見つけてくださいね!


