「バムとケロの世界にどっぷり浸かりたい!」
SNSやニュースで原画展の存在を知り、慌てて情報を探している方も多いのではないでしょうか?
私自身、子どもの頃に『バムとケロ』を何度も読み返した大ファンの一人です。あの細かく描き込まれたお部屋のインテリアや、フライパンで焼かれる山盛りのおやつ……。大人になった今は、自分の子どもと一緒に毎晩ベッドで読み聞かせをして、親子でバムケロの世界を楽しんでいます。
だからこそ「原画展が開催される!」と聞いたときは大興奮でした。でも、いざ行こうとした時に「今はどこでやってるの?」「チケットはまだ買える?当日券は?」「グッズだけ買いに行けるの?」と、知りたい情報があちこちに散らばっていて少し困ってしまった経験があります。
💡 この記事でわかること
- バムケロ展は今開催中なのか?最新の状況
- チケットの完売状況や当日券、会場のルール(撮影可否など)
- グッズ販売や、本展と関連展示(ひるねこBOOKS)の違い
- 終わってしまった場合の、次回開催情報の追い方
この記事では、皆さんが「せっかく行ったのに入れなかった…」「ルールを知らなくて焦った…」という失敗をしないよう、公式情報をもとに徹底的に整理しました。
行く前の不安をすべて解消して、あの愛おしい世界を心から楽しめるようにナビゲートしていきます!
バムケロ展の最新状況
まず一番気になる「今、原画展に行けるのか?」という疑問から解決していきましょう。
2025年原画展の開催概要
結論からお伝えすると、大々的に話題となった東京・丸の内での「第1回 バムとケロ30周年記念 島田ゆか絵本原画展」は、すでに会期を終了しています。
参考までに、当時の開催情報は以下の通りです。
| 会期 | 2025年7月17日〜8月5日(終了済み) |
|---|---|
| 会場 | 丸善・丸の内本店 4Fギャラリー |
| 動員数 | 会期中2万2,000人以上 |
「えっ、もう終わっちゃったの!?」とがっかりされた方もいるかもしれません。ですが、安心してください。過去にもバムとケロの関連イベントや原画展示は継続的に行われてきました。今後の巡回や再開催に向けて、今のうちに過去の状況を把握しておくことは絶対に損になりません。
いま確認すべき公式情報源
現在、バムケロ関連の展示情報やグッズ展開を正確に把握するためには、複数の公式アカウントをチェックするのが一番確実です。個人ブログの感想などでは、終了したイベントが「今もやっている」ように見えてしまうことがあるため注意が必要です。
最新の状況や今後の告知は、主に以下の公式サイト・SNSで発信されます。
- 作者公式サイト:バムとケロの最新ニュースや過去のイベント歴
- EHONS公式SNS:グッズの販売情報や限定商品の告知
- 出版社・書店公式情報:会場となる書店のイベントページ
バムケロ展とは何だったのか
そもそも、今回の「バムケロ展」はなぜここまで注目を集め、連日大盛況となったのでしょうか?その背景を知ると、作品への愛着がさらに深まりますよ。
バムとケロ30周年の背景
『バムとケロ』シリーズの記念すべき第1作目、『バムとケロのにちようび』が発行されたのは1994年9月のことでした。つまり、シリーズ誕生から30周年という大きな節目を迎えたのが今回の原画展の背景です。
30年という月日は、当時子どもとして絵本を読んでいた世代が、親になって自分の子どもに読み聞かせるようになるまでの時間です。親子2世代で愛される作品になったからこそ、「あの原画を直接見たい!」という熱い想いを持ったファンが会場に押し寄せました。
原画展の見どころ
丸善・丸の内本店で開催された原画展の最大の魅力は、なんといっても作者である島田ゆかさんご自身と出版社が深く企画制作に関与した点です。
2025年7月17日〜8月5日、丸善丸の内本店4Fギャラリーで開催。
会期中2万2000人以上来場。
作者・出版社が深く企画制作に関与。
絵本では気づかなかったような細部へのこだわりや、キャラクターたちの息遣いまで感じられるような生原画の数々。約3週間の会期で2万2,000人以上が来場したという数字からも、その展示の価値と熱量が伝わってきますよね。
チケット・当日券・注意点
「次回開催されたら絶対に行きたい!」という方のために、2025年開催時のチケット事情や会場ルールをおさらいしておきましょう。これを知っておけば、次回の争奪戦も怖くありません。
チケットは完売だったのか
結論から言うと、大人気のためチケットは完売し、当日券の予定もなしという状況が続きました。
チケット完売
当日券予定なし
「フラッと立ち寄って見ようかな」と思って会場に行っても入れない可能性が非常に高かったのです。特に子連れで遠方から向かう場合、会場に着いてから「チケットがないから入れない」となるのは悲しすぎますよね。次回開催のアナウンスがあった際は、「迷わず前売り券を確保する」のが鉄則です。
撮影可否・再入場・混雑
展示会場でのルールも厳格に定められていました。最も注意したいのは「会場内は撮影禁止」だったという点です。
SNS映えする写真を撮りたい気持ちは山々ですが、作品の権利を守り、来場者全員が快適に鑑賞するためのルールです。これも次回開催時に変更があるかもしれませんが、基本的には「目に焼き付ける」心構えで行くのが良いでしょう。
また、大勢の来場者がいたため、入場時の整理券対応や混雑具合も話題になりました。小さなお子さんを連れて行く場合は、待ち時間をつぶせるアイテムやおやつなどを準備していくと安心ですね。
グッズ・物販情報
原画展のもう一つの大きなお楽しみが、可愛すぎるグッズの数々です!
会場限定商品と抽選販売
バムケログッズは普段から人気ですが、原画展では会場限定商品も登場し、連日大盛況でした。
あまりの人気ぶりに、公式販売元のEHONSからは「会場限定商品の抽選販売」の案内が出たほどです。
会場限定商品抽選販売のご案内
展示が終わった後でもグッズ需要が非常に高かったことがわかります。「グッズだけ買いたい!」という方も多いですが、物販エリアへの入場制限やチケット有無による購入条件が設定されることもあるため、事前に公式のアナウンスを熟読することが必須です。
ひるねこBOOKS展示との違い
実は、丸の内の大規模な原画展の直後、谷中にある「ひるねこBOOKS」でも関連展示が開催されました。ここで「どっちに行けばいいの?」「同じ内容なの?」と迷った方も多かったようです。
📌 原画展本体と関連展示の違いまとめ
- 30周年原画展(丸善丸の内):
完成された原画や資料の展示、世界観の本格再現。要チケット。本格鑑賞派向け。 - inひるねこBOOKS(谷中):
絵本制作過程の「ラフ展示」やグッズ販売が中心。関連展示もくまなく楽しみたいファン向け。(2025年8月21日〜9月1日開催済み)
このように、企画内容や会場の規模が全く異なります。「本展のチケットが取れなかったから、ひるねこBOOKSに行けば同じ原画が見られる」というわけではないので、違いをしっかり理解しておきましょう。
アクセスと会場情報
遠方から来る方にとって、会場のアクセス情報はとても重要です。2025年のメイン会場の情報を振り返っておきましょう。
丸善・丸の内本店の基本情報
会場となった「丸善・丸の内本店」は、東京駅のすぐ近く、オアゾ(OAZO)の中にあります。
東京駅周辺は迷宮のように広く、子連れで迷子になると体力も時間も削られてしまいます。次回もし同じような都心の大型書店で開催される場合は、事前に「何口の出口から出るのか」「ベビーカーで移動できるエレベーターの場所はどこか」などの動線確認を済ませておくことを強くおすすめします。
再開催はある?次回情報の追い方
「結局、今はもう終わってるなら、次はいつなの!?」というのが一番のホンネですよね。
現時点(2026年)では、次回の大型原画展の開催予定は「未定」となっています。期待を高めてしまうような不確かな情報は流せませんが、過去のイベント歴を見ると、出版社や作者サイドは継続的にフェアや展示を行ってくれています。
追うべき公式アカウント
次回のチャンスを絶対に逃さないために、今すぐ以下の公式アカウントをブックマーク&フォローしておきましょう。
- 島田ゆかさん公式サイト(bamkero.com)
- EHONS公式X(旧Twitter)
- 丸善など、過去に会場となった書店の公式SNS
- 文溪堂(出版社)の公式サイト
特にSNSは最新情報が最速で流れてきます。通知をオンにしておくのも手ですね!
展示の余韻に浸る!次回開催を待ちながら読み返したい作品
原画展が終わってしまって寂しい方、そして次回の開催を心待ちにしている間に、「もう一度原作を読んでみようかな」と思った方も多いはずです。
手元に絵本を置いて、お家でバムとケロの世界を楽しむのも最高の時間ですよ。原画展に行く前に読み直しておけば、細かい伏線やキャラクターの描き込みに気づけて、何倍も楽しむことができます。
バムとケロシリーズ一覧
すべてのはじまりである1994年発行の『バムとケロのにちようび』から、愛され続けるシリーズの数々。あなたはどの巻がお気に入りですか?
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子どもと楽しむならこの巻がおすすめ!
もし「これから子どもに初めてバムケロを買ってあげたい」という方には、やっぱり第一作の『バムとケロのにちようび』か、お買い物のワクワク感がたまらない『バムとケロのおかいもの』がおすすめです。
絵の隅っこでちょこまかと動いている小さなキャラクターたちを探すのは、子どもにとって最高の宝探し遊びになります。大型絵本版なら、まるで展示会のように大迫力で絵を楽しむこともできますよ!
次回、また私たちがバムとケロの原画に出会える日を楽しみに、今は公式情報を追いかけながら絵本の世界でのんびり過ごしましょう!


