マイクラ仲間の皆さん、こんにちは!日々のサバイバル生活、楽しんでいますか?
拠点で農業を始めると、どうしても「小麦の種がチェストを圧迫して邪魔…」なんてことになりがちですよね。そんな余り物を一気に解決してくれるのが、今回紹介する「コンポスター」です。
実はこのコンポスター、ただ不要なアイテムを処理するだけでなく、骨粉を量産したり、村人を農民にしたり、さらには自動装置のパーツになったりと、マイクラのプレイ効率を爆上がりさせる超優秀なブロックなんです。
この記事では、「とりあえず使い方だけ知りたい!」という初心者の方から、「自動化して効率よく骨粉を集めたい」という中級者の方まで、コンポスターの“作る・入れる・使う”を公式根拠ベースで最短で理解できるように徹底解説します。競合サイトでは曖昧にされがちな「結局何を入れるのが一番効率がいいの?」という疑問にも、ズバッとお答えしていきますよ!
この記事でわかること
- コンポスターの作り方と基本的な使い方
- 何を入れれば骨粉が効率よく作れるかの判断基準
- ホッパーを使った簡単・自動骨粉装置の作り方
- 村人を「農民」にして取引を有利に進める方法
1. マイクラのコンポスターとは?できることを先に整理

引用:X
まずは、「コンポスターって結局何に使うの?」という基本のメリットを整理しておきましょう。
コンポスターでできること
コンポスターの最大の役割は、不要な植物系のアイテムを肥料(堆肥)にして「骨粉」を作り出すことです。
スケルトンを倒さなくても、余った種や作物をコンポスターに入れるだけで、植物の成長を早める骨粉が手に入ります。「夜に出歩くのは怖いし、戦闘は苦手…」という初心者プレイヤーにとっては、安全に骨粉を確保できる神ブロックと言えるでしょう。
村人の職業ブロックとしての役割
コンポスターにはもう一つ重要な役割があります。それは、村人を「農民」に就職させるための職業ブロックになることです。
無職の村人の近くにコンポスターを置くと、農民に転職します。農民は、小麦やニンジンをエメラルドと交換してくれるため、序盤から終盤まで交易の要となる非常に重要な職業です。
昔と今で仕様が違う点(旧レシピ注意)
長くマイクラをプレイしている方や、古い攻略情報を見ている方は要注意です。コンポスターは2019年の「Village & Pillage」アップデートで登場しましたが、実装当初と現在とではクラフトレシピが違います。
昔は「木材とフェンス」で作っていましたが、現在は仕様が変更されています。古い情報のままクラフトしようとして「作れない!」とならないよう気をつけましょう。
2. コンポスターの作り方と入手方法
では、さっそくコンポスターを手に入れましょう。作り方と、自然生成で見つける方法を解説します。
現在のレシピ
現在の最新バージョンでのコンポスターのレシピは、「任意の木のハーフブロック×7個」です。
クラフト方法:
作業台を開き、上段の真ん中を開けて、それ以外のU字型になるように木のハーフブロックを7つ並べます。
オーク(樫)でもシラカバでも、種類の違うハーフブロックを混ぜてクラフトすることも可能です。非常に低コストで作れるのが嬉しいですね。
村で見つかる場所
もし自分でクラフトしなくても、村を見つければ自然に生成されていることがあります。コンポスターは、村の中にある「畑」の横によく置かれています。
序盤で木材を節約したい場合は、村から拝借してくるのも一つの手です(村人には少し申し訳ないですが…!)。
旧レシピとの違い
先ほども触れましたが、2019年の登場初期は「木の板3つとフェンス4つ」というレシピでした。
もしお使いのバージョンが非常に古い場合(Java版 1.14の極初期など)は旧レシピが適用されますが、現在最新のJava版・統合版をプレイしている限りは、ハーフブロック7個で問題ありません。
3. コンポスターの使い方
コンポスターを作ったら、実際にアイテムを入れてみましょう。使い方はとてもシンプルですが、初心者が勘違いしやすいポイントもあります。
アイテム投入の流れ
手に「入れられるアイテム(種や作物など)」を持ち、コンポスターに向かって右クリック(または使用ボタン)を押します。すると、一定の確率でコンポスターの中に緑色のエフェクトとともに堆肥(中身)が少しずつ溜まっていきます。
満タン・回収の見分け方
ここが少しややこしいのですが、コンポスターは「1回アイテムを入れたらすぐ骨粉になる」わけではありません。
アイテムを入れると、堆肥のレベルが「層」のように上がっていきます。合計7層まで堆肥が溜まるとコンポスターが「満タン」になります。そして、満タンになった直後、表面に白い斑点(骨粉の見た目)が現れ、回収可能状態(レベル8)に変化します。
この白い斑点が出た状態で、もう一度コンポスターを右クリックすると、ついに骨粉が1つポンッと飛び出してきます。
よくある失敗
注意!満タン=回収状態ではない
堆肥が一番上まで来た(満タン)だけでは、まだ骨粉は取れません。「なんか満タンなのに骨粉が出ない!」と焦って壊してしまう初心者が多いですが、もう一拍待つか、白い斑点が出るのを確認してからクリックしてください。
4. コンポスターに入れられるもの一覧と確率
「植物っぽいものなら何でも入るの?」と思いがちですが、実は入れられるアイテムと、入れたときに堆肥レベルが上がる「確率」が決まっています。
確率は5つのグループ(30%、50%、65%、85%、100%)に分かれています。ここでは代表的なものを公式仕様に基づいて紹介します。
| 確率帯 | 代表的なアイテム | 平均して必要な個数 |
|---|---|---|
| 30% | 小麦の種、ビートルートの種、スイートベリー、苗木、海草 | 約 23.3 個 |
| 50% | サボテン、乾燥した昆布、ツタ、サトウキビ | 約 14 個 |
| 65% | 小麦、ニンジン、ジャガイモ、カボチャ、スイカ | 約 10.8 個 |
| 85% | パン、ベイクドポテト、干草の俵 | 約 8.2 個 |
| 100% | ケーキ、パンプキンパイ | 必ず 7 個 |
こうして見ると、確率はバラバラですね。「じゃあ100%のケーキを入れるのが最強じゃん!」と思うかもしれませんが、実はそうではありません。次の章で「効率の良い使い方」を解説します。
5. 効率よく使うなら何を入れるべきか
ネット上の情報では「確率100%のアイテムが最強!」と断定しているものもありますが、それは大きな罠です。なぜなら、作る手間や入手難易度を考えていないからです。
プレイヤーの状況に合わせて、以下のように使い分けるのが「真の効率化」です。
初心者向けにおすすめの投入物
初心者のうちは、「小麦の種」の一択でOKです。
確率は30%と一番低いですが、小麦畑を収穫していれば無限に余りますよね。私自身も初心者の頃、チェストが小麦の種だけでパンパンになり、マグマに投げて処分していました(笑)。あの時の種をすべてコンポスターに入れていれば…と後悔しています。余り物をノーコストで骨粉に変えられるので、一番理にかなっています。
余り物処理向けの投入物
中盤以降になると、「スイートベリー」や「昆布」が余りやすくなります。これらも確率こそ高くありませんが、入手量が桁違いに多いため、不要品処理としては最適です。
自動化向きの投入物
自動で骨粉を作り続ける装置を組むなら、「サトウキビ」や「サボテン」「昆布」がおすすめです。
これらは成長を自動で感知して収穫する装置を非常に簡単に作れます。収穫したものをそのままホッパーでコンポスターに流し込めば、完全放置で骨粉が無限に手に入るようになります。
100%アイテムが常に最適ではない理由
ケーキやパンプキンパイは確率100%ですが、卵や牛乳、砂糖など複数の素材を集めてクラフトする手間がかかります。「骨粉1個を作るために、ケーキを7個も焼くのか?」と考えると、時間がもったいないですよね。したがって、これらをコンポスターに入れるのは実用上はおすすめできません。
6. ホッパー・チェストで簡易自動化する方法
毎回手でアイテムを入れて、骨粉を取り出すのは面倒ですよね。コンポスターは「ホッパー」を使うことで簡単に半自動化できます。
最小構成
一番簡単な構成は以下の通りです。
- 一番下にチェストを置く。
- チェストに向かってスニーク(しゃがみ)しながらホッパー(下ホッパー)をつなぐ。
- 下ホッパーの上にコンポスターを置く。
- コンポスターに向かってスニークしながらホッパー(上ホッパー)をつなぐ。
- 上ホッパーの上にチェスト(投入用)を置く。
たったこれだけで完成です!上のチェストに余った種をドサッと入れておけば、自動的にコンポスターに送り込まれ、出来上がった骨粉が一番下のチェストに自動で溜まっていきます。
接続方向の注意点
【よくある失敗体験談】ホッパーは横から繋いではダメ!
実は私、過去にこれを作った際、見た目をコンパクトにしたくてホッパーをコンポスターの「横」から接続したんです。しばらく放置してワクワクしながらチェストを開けたら…なんと中身は空っぽ!
コンポスターの仕様として、「上からはアイテムの投入」「下からは骨粉の回収」しか受け付けません。横からの接続は不可なのです。皆様は私と同じミスをしないよう、必ず縦積みにしてくださいね!
自動骨粉装置の考え方
この縦積みの仕組みを応用して、一番上のチェストの代わりに「自動サトウキビ収穫機」などを繋げば、プレイヤーが何もしなくても骨粉が無限に生産される「完全自動骨粉製造機」が完成します。
※装置づくりが苦手な方でも図解で分かりやすい攻略本がおすすめです。
7. 村人を農民にする使い方
次は、もう一つの重要機能である「村人の就職」について解説します。
農民になる条件
職業を持っていない(無職の)村人の近くにコンポスターを設置すると、その村人は「農民(Farmer)」になります。ただし、緑色の服を着た「ニート」の村人は就職できないので注意してください。
置く場所の考え方
村の畑の近くや、村人を安全に囲っている交易所の目の前にコンポスターを置きましょう。
農民は、コンポスターがある場所を自分の「仕事場」と認識し、日中はそこで作業をします。また、自分で畑の作物を収穫して、他の村人にパンを投げて配る(村人の繁殖を促す)という性質もあります。
職業ブロックとして使うときの注意
コンポスターを取引のために置いた場合、うっかり自分でアイテムを入れて骨粉化しても、村人の就職が解除されることはありません。ただし、コンポスターを破壊してしまうと、農民は無職に戻ってしまう(取引レベルを上げていれば戻りませんが、補充ができなくなる)ので、設置場所はよく考えて決めましょう。
8. レッドストーンで使う場合の基礎
初心者の方は無理に覚える必要はありませんが、コンポスターはレッドストーン回路の部品としても非常に優秀です。
コンパレーター出力
コンポスターの後ろに「レッドストーンコンパレーター」を置くと、コンポスターの中に溜まっている堆肥のレベル(層)に応じた信号を出力してくれます。
- 空っぽの状態:信号強度 0
- 堆肥が1層ある:信号強度 1
- 満タン(7層):信号強度 7
- 回収可能状態(白い斑点):信号強度 8
どんな場面で使えるか
この「信号強度が0から8まで変化する」という特性を利用して、隠し扉のパスワード装置を作ったり、特定のアイテム量が溜まったら作動するタイマー回路の遅延として利用されたりします。中級者以上の方は、ぜひコンポスターを回路に組み込んでみてください。
9. よくある質問
最後に、コンポスターに関してよく検索されている疑問をまとめました。
竹や肉は入れられる?
入れられません。
「植物なら何でも入るんでしょ?」と思われがちですが、竹、毒じゃがいも、枯れ木(過去バージョン)、そして肉や魚などの動物性アイテムはコンポスターの対象外です。入れても何も反応しません。
Java版と統合版で違いはある?
基本的な仕様(確率やホッパーのつなぎ方など)は、Java版も統合版(スイッチ、スマホ、PS4など)も同じです。
ただし、新しいアイテムが追加されるアップデートのタイミングでは、一時的に「Java版のスナップショットでは入るけど、統合版ではまだ」といった微妙なズレが生じることがあります。正式リリースされれば統一されます。
最新版で追加された対象アイテムは?
【2026年最新アップデート情報】
マイクラは日々進化しており、コンポスターに入れられるアイテムも増えています。
2025年〜2026年のアップデート(1.21.5など)により、以下のアイテムが正式にコンポスターで堆肥化できるようになりました!
- Leaf Litter(落ち葉)
- Bush(枯れ木)
- Short/Tall Dry Grass(乾燥した草)
- Cactus Flower(サボテンの花)
これまでゴミになりがちだった枯れ木や落ち葉系のアイテムもリサイクルできるようになったのは、非常にエコで嬉しいアップデートですね!
いかがでしたでしょうか?
コンポスターは、ただのゴミ箱ではなく、骨粉工場であり、村人の就職先であり、レッドストーン部品でもある多機能ブロックです。
まずはチェストで眠っている小麦の種をドバッと入れて、骨粉に変換するところから始めてみてくださいね! 慣れてきたら、ぜひホッパーを使った自動化にもチャレンジしてみてください。


