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ターボババアが猫なのはなぜ?招き猫になった理由と何話かを解説【ダンダダン】

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「ターボババアってなんで招き猫みたいな置物になってるの?」
「何話で猫になったの?その後どうなったの?」

第5話前後を見た方が感じる疑問を、公式情報をもとに一気に整理します。「猫」ではなく「招き猫の置物」であること、意識と力が別の場所に残っていること──この2点さえわかれば、モヤモヤがすっきり解消されます。

📋 この記事でわかること

  • ターボババアが招き猫になった理由(第5話)
  • 「猫」と「招き猫の置物」の違いと意識・力の分離構造
  • 第4話→第5話→第6話の流れ一覧
  • 退場? それとも物語に関与し続ける?
  • 都市伝説・姥捨伝説との関係(考察)

❕ 本ページにはPRが含まれます

1. ターボババアが招き猫になった理由【結論】

結論から先にお伝えします。

ターボババアが招き猫の置物になったのは、第5話でモモの祖母・星子(せいこ)がターボババアの意識をオカルンの体から引き剥がし、手近にあった招き猫の置物に移したから。力はオカルンの体の中に残っており、意識(ターボババア本人)だけが招き猫に宿っている状態です。

「猫になった」と表現されることが多いですが、正確には招き猫の置物に意識が宿っている状態です。普通の猫とは全く別の存在なので、注意してください。

1-1. 「猫」「招き猫」「ぬいぐるみ」──表現の揺れを整理

検索していると「猫になった」「招き猫になった」「ぬいぐるみになった」など、いろいろな表現が混在していて混乱しますよね。私自身、初めて第5話を見た時に「え、なんで急に猫みたいなのがしゃべってるんだ?」と二度見しました。正確な状態を下表で整理します。

表現 正確か? 補足
猫になった △ 不正確 生き物の猫ではない
招き猫の置物になった ◎ 正確 陶器などの置物に意識が移った状態
招き猫になった ○ ほぼ正確 略称として一般的に使われている
ぬいぐるみになった △ 不正確 ぬいぐるみは公式グッズの話。作中は置物

1-2. 意識は招き猫、力はオカルンに残った──分離構造の核心

多くの視聴者が混乱するポイントが「意識と力の分離」です。

要素 現在の場所 補足
意識(ターボババア本人) 招き猫の置物 星子が移した
妖怪としての力 オカルンの体の中 ここが誤解されやすいポイント

つまり、ターボババアは力を持ったまま弱体化したのではなく、「意識だけが招き猫に移り、力はオカルン側に残された」という状態です。オカルンが変身に力を使えるのはこのためです。

参考:アニメ『ダンダダン』ターボババアとは? | アニメフリークス

2. ターボババアが招き猫になるのは何話?【時系列整理】

「第5話で招き猫になる」というのが最短の答えですが、前後の文脈も合わせて理解すると格段にわかりやすくなります。

話数 サブタイトル ターボババアの状態 読者が押さえるポイント
第1〜3話 初登場・オカルンに呪いをかける 妖怪として全力稼働 トンネルの地縛霊と合体。100km/hで走る
第4話 ターボババアをぶっ飛ばそう 星子の結界術で焼かれる→完全消滅に見えた 実はこの直前にオカルンの体に乗り移っていた
第5話 ★ タマはどこじゃんよ 招き猫の置物に意識が移される ここが「招き猫になった話」。力はオカルンに残留
第6話〜 ヤベー女がきた 招き猫姿で金の玉探しに同行 退場せず物語に関与し続ける

参考:第04話 | STORY|TVアニメ『ダンダダン』公式第05話 | STORY|TVアニメ『ダンダダン』公式第06話 | STORY|TVアニメ『ダンダダン』公式

2-1. 第4話:決着したように見えて……

第4話「ターボババアをぶっ飛ばそう」では、モモとオカルンが地縛霊のテリトリーである正能市の外に引っ張り出し、弱体化したターボババアを星子の結界術で燃やして倒します。視聴者的には「決着!」という感じで終わります。

ところが、実はターボババアは焼かれる直前にオカルンの体に霊体として乗り移っていたのです。「霊力が回復するまで隠れていれば大丈夫」という算段で身を潜めていました。

2-2. 第5話:招き猫化が明確になる回

第5話「タマはどこじゃんよ」では、オカルンの”アレ”(イチモツ)が戻ってこないという問題から話が展開します。調べていくうちに、オカルンの体内にターボババアが潜んでいることが発覚。星子がモモの力を借り、ターボババアの意識をオカルンの体から手近の招き猫の置物へと移します。

💡 ここが迷いやすいポイント

「第4話で倒したのに第5話でまだいるの?」と混乱する方が多いです。倒したのは「力のある本体」ではなく、地縛霊と合体した状態での戦闘能力です。霊体としての本体は生き延びてオカルンに寄生していました。

2-3. 第6話以降:協力キャラとして登場

第6話以降では、招き猫の置物に宿ったターボババアがモモやオカルンと共に金の玉を探すという協力関係が生まれます。星子は「どうせ何もできない」と行動を制限せず自由にさせています。かつての「怖い妖怪」から一転、物語のマスコット的な立ち位置になっていく転換点です。

🎬 第4〜6話を見返したい方へ

招き猫化の経緯はアニメ第4〜5話を続けて見るのが一番わかりやすいです。ABEMAでは1期・2期ともに配信中です。

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※配信状況は変わる場合があります。公式サイトでご確認ください。

3. ターボババアはその後どうなる?いなくなる?

「招き猫になって退場した」と思っている方も多いですが、それは誤解です。

3-1. すぐにはいなくならない

アニメ第6話の公式あらすじでも、ターボババアは物語への関与が確認できます。さらに、集英社公式の単行本情報を確認したところ、2024年10月発売の16巻のあらすじ時点でもターボババアが行動に関与しているとわかります。少なくとも原作では16巻相当まで登場し続けているということです。

✅ 結論:ターボババアはすぐ退場しない
招き猫状態になって以降も物語に関与し続けます。長い目で見れば「準レギュラー化」したキャラクターと捉えるのが正確です。

参考:ダンダダン 16巻 | 集英社公式

3-2. 招き猫状態での能力

「招き猫になったら何もできないのでは?」という疑問もよく見かけます。作中でターボババア自身が語るところによると、招き猫の能力は「何か良いことを招いてくれる能力」とのことです。

実際にアクロバティックさらさら(アクさら)との戦闘シーンでは、ターボババアの招き猫パワーが偶然を必然に変え、モモたちの脱出を助ける形で機能します。直接戦う強さではないものの、サポート・バフ系の能力として物語に影響を与え続けています

4. ターボババアの基本プロフィール・声優

📌 ターボババア 基本データ

  • 分類:妖怪(近代妖怪)
  • 生息地:正能市のトンネル他
  • 身長:120cm〜5m(変動あり)
  • 口癖:独特すぎる…(原作参照)
  • 声優:田中真弓(たなか まゆみ)
  • 主な能力:100km/h走行、呪い付与、霊を操る
  • 招き猫後の能力:幸運を招く(良いことが起きる)

声優の田中真弓さんは『ドラゴンボール』クリリン役・『ONE PIECE』モンキー・D・ルフィ役などで知られるベテランです。ターボババア役については「これは演りたかった!」と自ら猛アピールしてオーディションに挑んだことも明かされています。アフレコ当日に作品グッズのパーカーを着て登場するほどの気合いだったとのことで、その熱量がキャラクターにも乗り移っているように感じます。

参考:STAFF&CAST|TVアニメ『ダンダダン』公式

5. ターボババアの元ネタと背景設定【考察】

⚠️ このセクションは考察・推測を含みます。断定的な情報ではなく「こういう説がある」という形でご覧ください。

5-1. 都市伝説「ターボおばあちゃん」との関係

名前の由来として有力なのが、日本のネット都市伝説「ターボおばあちゃん(ターボばあちゃん)」です。高速道路や一般道で異様なスピードで走るお婆さんの目撃談として語られる話で、2000年代のネット掲示板で広まりました。「ターボ」という名称はここから来ていると考えられています(考察)。

5-2. 姥捨伝説との接点

公式の単行本1巻カバー裏には、作品内の設定として次の説明が掲載されています。

「かつて食料が乏しかった頃、口減らしとして年寄りを山奥に置き去りにしたという姥捨伝説を土台として、入山した若者が遺棄されたあと生存していた老人に追いかけられたという話がターボババア類の妖怪の発祥となっているという説もある」

(出典:ダンダダン コミックス1巻カバー裏)

これは作品内の設定として公式に記載されている情報です。「姥捨伝説が元ネタ」というのはあくまで作中設定内の一つの説として描かれており、実際の民俗伝承との直接対応は確認が必要です。

5-3. 少女の霊を慰めていたという側面(考察)

モモの祖母・星子の推測によれば、ターボババアが全国を転々とした場所は「理不尽な死に方をした少女の霊がいる場所」ばかりだったとのこと。表の顔は粗暴な妖怪ですが、成仏できない少女たちを慰めて回っていたのかもしれないという一面も語られています。これはあくまで星子の考察段階の話であり、作中で断定はされていません。

6. ターボババア(招き猫)が人気な理由とグッズ展開

実は「ターボババア 招き猫」というキーワードで検索すると、商品情報が大量にヒットします。それほど公式グッズ化が進んでいるキャラクターです。

私が初めてグッズを見たのは友人の部屋に飾ってあった招き猫スタイルのぬいぐるみでした。「これ何?怖いけどかわいい」という第一印象で、そこからダンダダンを見始めたぐらい、このキャラのビジュアルインパクトは強い。粗暴な妖怪だったものが可愛い置物サイズになったというギャップが、グッズ需要を生んでいる理由だと感じます。

商品名 メーカー 備考
Mぬいぐるみ「ターボババア(招き猫)」 アニメ公式 招き猫スタイルのぬいぐるみ
おしゃべりターボババア(招き猫) バンダイ公式 田中真弓さんの声でしゃべる
フィギュア「ターボババア(招き猫)」 グッドスマイルカンパニー 精巧な招き猫スタイルのフィギュア

参考:Mぬいぐるみ | TVアニメ『ダンダダン』公式GOODSおしゃべりターボババア(招き猫)| バンダイ公式

📚 原作で確認したい方へ

招き猫化のエピソードは原作コミックス1〜2巻あたりに収録されています。電子書籍なら今すぐ読み始められます。

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※アニメ1期の続きは5巻から。試し読みも可能です。

7. よくある誤解をまとめて訂正

よくある誤解 正しくは?
普通の猫になった 招き猫の置物に意識が宿った状態(生き物ではない)
第4話で完全に消えた 焼かれる前にオカルンの体に逃げ込んでいた
招き猫になったら完全に無力 「幸運を招く能力」があり実際に戦闘で貢献
招き猫化してすぐ退場 原作16巻でも登場が確認できる
元ネタが1つに確定している 都市伝説・姥捨伝説は考察段階。断定注意

まとめ:ターボババアが招き猫になった理由

  • 招き猫になったのは第5話。星子がオカルンの体から意識を引き剥がして置物に移した
  • 「猫」ではなく「招き猫の置物」が正確な表現
  • 意識は招き猫力はオカルンの体内に残っている(分離構造)
  • すぐ退場はしない。第6話以降も登場し、原作16巻でも関与が確認できる
  • 招き猫状態でも「良いことを招く能力」があり、戦闘でも機能した
  • 元ネタは都市伝説・姥捨伝説との関連が指摘されているが断定は避けるべき考察段階

第5話は「招き猫の中身は!?」というサブタイトルがつくほど重要な回です。見ていない方はぜひ第4〜6話を続けて見てみてください。

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