「目的地にあと一歩で先を越される…」
「貧乏神がついてから一度も浮上できない」
「CPUの出目やカードが強すぎて勝てない!」
ファミコン版『桃太郎電鉄II』をプレイして、理不尽な負け方に悔しい思いをしていませんか?実は、桃鉄2には「勝つための明確なセオリー」が存在します。この記事では、運の要素を最小限に抑え、戦略的に1位をもぎ取るための攻略法を伝授します。
この記事でわかること
- 【原因分析】なぜあなたはCPUに負けてしまうのか?
- 【序盤戦略】1年目に必ずやるべき行動と物件選び
- 【中盤・終盤】資産を爆発させ、逆転を許さない守り方
- 【貧乏神対策】被害を最小限に抑える「回避理論」
※注意:本記事は1991年発売のファミコン版「桃太郎電鉄II」専用の攻略です。最新の「桃鉄令和」とは仕様が大きく異なるためご注意ください。
1. 桃鉄2は運ゲーではない!勝てない人の3つの共通点
「CPUが強いのはイカサマだ」と諦める前に、自分のプレイスタイルを振り返ってみましょう。負ける人には必ず共通するNG行動があります。
① 目的地だけを追いかけている
目的地に一番乗りして援助金をもらうのは基本ですが、それだけでは勝てません。無理に突っ込んで貧乏神をなすりつけられたり、赤マスを踏み抜いたりしていませんか?「行かない勇気」も戦略です。
② 物件を「買えるだけ」買っている
手当たり次第に物件を買うと、手元の現金(キャッシュ)がなくなります。桃鉄2では、収益率の低い物件より、「独占できる駅」や「有用なカード」に投資するのが鉄則です。
③ カードを温存しすぎている
「いつか使おう」と急行周りのカードを溜め込んでいませんか?桃鉄2のCPUは容赦なく嫌がらせをしてきます。使える時に使い、常に有利なポジションをキープすることが重要です。
2. 【序盤】勝率を安定させるスタートダッシュ
開始から数年間の行動が、その後の30年を決めます。まずは「負けない基盤」を作りましょう。
まずは「徳島」を目指せ!
序盤の最優先事項は、高収益な物件を確保することです。特に四国の徳島(製薬工場)などは、価格の割に収益率が高く、資産形成のブースターになります。
| フェーズ | 優先すべき行動 | 避けるべきNG行動 |
|---|---|---|
| 序盤 (1-5年) | 収益率100%以上の物件購入・カード補充 | 借金をしてまでの無理な目的地到着 |
| 中盤 (6-15年) | 特定地域の独占・嫌がらせカードの活用 | 持ち金ゼロでの決算迎え |
| 終盤 (16年〜) | 高額物件の防衛・目的地付近での待機 | 貧乏神を連れた状態でのターン終了 |
出典:コナミ公式マニュアル・RetroGame Wikiのデータを基に構成
3. 貧乏神対策:被害を最小化する「回避理論」
桃鉄2で最もプレイヤーを苦しめるのが貧乏神です。これをどう捌くかが勝敗の分かれ目になります。
- なすりつけの法則: 目的地から遠い場合でも、他のプレイヤーが近くにいるなら「なすりつけ」を最優先。
- あえて目的地を捨てる: 他のプレイヤーが目的地に入りそうな時、自分が貧乏神を連れているなら、あえて逆方向に逃げて次の目的地に近い場所で待機する。
- カード売り場を確保: 貧乏神に変なカードを買わされる前に、カード売り場で枠を埋めておくか、有用なカードを揃えて対抗しましょう。
4. 逆転を許さない!カード活用の優先順位
桃鉄2において、カードは単なる補助アイテムではなく「武器」です。
持っておくべき必須カード
- 急行・特急カード: 移動距離を伸ばすだけでなく、貧乏神から逃げるためにも必須。
- ぶっとびカード: 目的地が遠すぎる時のリセットボタンとして。
- 冬眠カード: CPUが目的地に近い時、問答無用で足止めする最強の妨害手段。
まとめ:桃鉄2は「理屈」で勝てる!
「桃鉄2は運が悪いと勝てない」というのは誤解です。以下のチェックリストを意識するだけで、あなたの勝率は劇的に上がります。
- 序盤は無理に目的地を狙わず、収益率の高い物件を固める
- 独占できる駅を優先し、決算時の収益を最大化する
- 貧乏神は「つかない」ことより「すぐ誰かに渡す」立ち回りを徹底する
- CPUの動きを予測し、妨害カードを出し惜しみしない


