「気になる人のThreadsをこっそり見たいけど、足跡はつく?」
「プロフィールを見ただけで相手に通知がいかないか心配……」
新しいSNSであるThreads(スレッズ)を使い始める際、最も気になるのが「閲覧履歴(足跡)」の仕様ですよね。Instagramにはストーリーの足跡機能があるため、不安に感じる方も多いはずです。
この記事では、公式の一次情報に基づき、Threadsで足跡がつくのか、どのような行為で「バレる」のかを2025年最新の仕様でわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- 【結論】プロフィール閲覧で足跡がつくかどうか
- 【要注意】「足跡」以外で相手にバレるアクション一覧
- 【比較】InstagramとThreadsの通知仕様の違い
- 【対策】身バレを極限まで防ぐための設定ガイド
1. 【結論】Threadsに足跡機能はあるのか?
結論からお伝えすると、現時点でのThreadsには、プロフィールや投稿を閲覧しただけで残る「足跡機能」は存在しません。
相手のプロフィール画面を何度見ても、投稿(スレッド)をじっくり読んでも、それだけで相手に通知が届いたり、閲覧者リストにあなたの名前が載ったりすることはありません。これは一般のアカウントだけでなく、プロアカウントや企業アカウントを閲覧した場合も同様です。
💡 公式情報のポイント
Threadsの公式ヘルプセンターおよびMetaのプライバシーポリシーにおいて、「閲覧のみで通知を送信する」という旨の記載はありません。設計思想として、Threadsは現在のところ、よりオープンな会話を重視しており、Instagramストーリーのような「既読確認」としての足跡は導入されていないと考えられます。
2. 足跡はないが「通知」でバレる行為一覧
「閲覧だけ」ならバレることはありませんが、特定のアクションを起こすと相手の「アクティビティ」に通知が届き、あなたの訪問が確実にバレます。
うっかり手が滑って通知がいかないよう、以下の表でバレるケースを確認しておきましょう。
| アクション | 通知の有無 | バレる理由 |
|---|---|---|
| プロフィールの閲覧 | なし | 履歴が残る機能がないため |
| 投稿(スレッド)の閲覧 | なし | スクロールして読むだけならOK |
| いいね(ハート) | あり | 即座にアクティビティへ通知 |
| フォロー | あり | 誰がフォローしたか通知される |
| 再投稿(リポスト) | あり | 引用・再投稿ともに通知対象 |
| 返信(リプライ) | あり | 会話として相手に通知 |
| メンション(@タグ付け) | あり | 投稿内に名前を入れると通知 |
特に注意が必要なのが「ダブルタップによるいいね」です。Threadsは投稿をダブルタップするだけで「いいね」がつく仕様のため、スクロール中に誤って反応してしまうケースが多発しています。
3. ThreadsとInstagramの「足跡」決定的な違い
多くのユーザーが「足跡があるかも」と不安になる最大の理由は、ThreadsがInstagramと同じMeta社のアプリだからです。しかし、この2つのアプリには明確な違いがあります。
① ストーリー機能の有無
Instagramで足跡がつくのは主に「ストーリー」です。Threadsには現在、24時間で消えるストーリー機能そのものが存在しません。そのため、投稿を閲覧したことによる足跡リストも生成されません。
② プロフィール閲覧の履歴
Instagramでも通常の投稿閲覧やプロフィール閲覧には足跡がつきませんが、一部のサードパーティアプリ(外部ツール)で「足跡が見れる」と謳うものがあります。しかし、Threadsでは現状、こうした外部ツールでも閲覧履歴を取得することは技術的に不可能です。
③ 「おすすめ」表示への影響
足跡はつきませんが、特定の相手を頻繁に見ていると、アルゴリズムが「関心がある」と判断し、あなたの「おすすめ」にその相手が表示されやすくなる、あるいは相手の画面にあなたが表示されやすくなる可能性は否定できません。
4. 今後「足跡機能」が追加される可能性は?
現時点ではありませんが、SNSの世界ではアップデートにより仕様が激変することがよくあります。
ITmediaやImpress Watchなどの報道によると、Threadsはリリース以降、ユーザーの要望を反映する形で猛スピードで機能追加(検索機能の強化、WEB版の充実など)を行ってきました。
- 足跡機能が追加される可能性:現時点では極めて低い
- 理由:Meta社(特にInstagram責任者のアダム・モセリ氏)は、ユーザーが気軽に投稿・閲覧できる環境を重視しており、足跡のような「心理的ハードル」を上げる機能には慎重な姿勢を見せているためです。
ただし、ビジネスアカウント向けに「インサイト(統計データ)」が強化された場合、「何人が見たか」だけでなく「誰が見たか」の一部がわかるようになる可能性はゼロではありません。アップデート情報は常にチェックしておく必要があります。
5. 身バレを確実に防ぐ!安全に使うための設定チェック
「どうしても足跡や身バレが怖い」という方のために、今すぐできる安全対策を3つ紹介します。
① プロフィールを非公開(鍵垢)にする
最も確実な方法です。非公開にすれば、承認したフォロワー以外には投稿を見られません。また、こちらから誰かの投稿を見ても、プロフィール設定をガチガチに固めておけば安心です。
設定方法:プロフィール > メニュー > プライバシー設定 > 非公開プロフィールをオン
② Instagramとの連携を意識する
ThreadsはInstagramのアカウントと紐づいています。Instagram側のプロフィールで「Threadsバッジを表示する」設定になっていると、インスタのフォロワーにThreadsを始めたことがバレます。不要な場合はオフにしておきましょう。
③ 特定の相手をブロック・制限する
見られたくない特定の相手がいる場合は、Threads上でブロックするか、Instagram側でブロックしておきましょう。連携されているため、一方のアクションが他方にも反映されます。
まとめ:Threadsは「閲覧だけ」ならバレない!
Threadsの足跡仕様について、大切なポイントをまとめます。
- プロフィールや投稿を見るだけでは「足跡」は残らない
- 「いいね」「フォロー」「再投稿」をすると通知でバレる
- Instagramストーリーのような足跡リスト機能はない
- 今後のアップデートで仕様が変わる可能性には注意が必要
Threadsは、現時点では「見る専(閲覧専用)」ユーザーにとって非常に優しい仕様になっています。うっかり「いいね」さえ押さなければ、誰のアカウントを見に行っても相手に知られることはありません。
安心して、気になるアカウントのチェックを楽しんでくださいね!
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