先に結論:レイトショーは夜遅い時間帯の上映を指す呼び方で、多くの映画館では20時以降開始の回が対象になることが多いです。
ただし最重要ポイントは「年齢制限」。終映が23:00(地域により22:00)を超える回は18歳未満が入場できないなど、条例・劇場ルールが関わります。行く前に「終映時刻」と公式FAQの確認が安全です。
「レイトショーって何時から?」「安いって聞くけど本当?」「高校生でも観られる?」――このあたりが気になって検索している人が多いはず。 この記事では、レイトショーの意味・時間帯・料金に加えて、いちばんトラブルになりやすい年齢制限(未成年)まで、1ページでスッキリ整理します。
レイトショーとは(意味と基本ルール)
レイトショーとは、映画館が設定する「夜遅い時間帯の上映区分」のことです。法律用語ではなく、映画館側の名称として使われています。 多くのシネコンでは「20時以降に上映開始する回」をレイトショーとして扱うことが多く、割引対象になっているケースもあります。
レイトショーの基本(早見表)
| 項目 | 内容(目安) | 補足 |
|---|---|---|
| 意味 | 夜遅い時間帯の上映 | 映画館が独自に設定する名称 |
| 開始時間の目安 | 20時以降開始が多い | 例:TOHOは「上映開始20時以降」がレイトショー対象(公式) 出典:TOHOシネマズ「お得に映画を観よう」 |
| 料金の目安 | 割引で1,500円前後が多い | ※劇場・作品・追加料金(IMAX等)で変動 |
| 注意点(重要) | 年齢制限は「終映時刻」基準のことがある | 例:終映23:00(地域により22:00)を超える回は18歳未満不可等(公式FAQ) 出典:TOHOシネマズFAQ |
レイトショーは何時から?終わるのは何時ごろ?
レイトショーの「開始時間」は、ざっくり20時〜21時以降が目安。ただし、これは映画館の設定によって変わります。 そして、ここで大事なのが“開始時間”より“終映時刻”です。
ポイント:同じ20時スタートでも、上映時間が長い作品だと終わるのが遅くなります。
未成年の入場制限は「終映が23:00(地域により22:00)を超えるかどうか」で決まるケースがあるので、購入前に“終映”をチェックしておくのが安全です。
とくに初めてレイトショーに行く場合は、次の順番で確認すると失敗しません。
- 上映スケジュールで「終映時刻」を見る
- 劇場公式サイトの年齢制限(深夜入場)の案内を見る
- 不安なら劇場に問い合わせる
レイトショーの料金は安い?通常料金との違い
レイトショーは、通常料金より安くなることが多いのが魅力です。相場としては1,500円前後がよく見られます。 ただし、料金や対象条件は劇場によって異なるので、ここでは「代表例(公式ページ)」として紹介します。
レイトショー料金(代表例)
| 劇場(ページ例) | 条件 | 料金例 | 出典 |
|---|---|---|---|
| TOHOシネマズ | 上映開始20時以降 | 1,500円 | 公式:お得に映画を観よう |
| 109シネマズ(料金表例) | 20時以降の回 | 1,500円 | 公式:109シネマズ料金表(例) |
※IMAX・4DX・Dolby Cinemaなどの特殊上映は追加料金がかかる場合があります。最新の料金・対象条件は各劇場の公式案内を確認してください。
レイトショーの年齢制限(高校生・18歳未満は要チェック)
ここがいちばん大事です。レイトショーそのものに一律の年齢制限があるというより、深夜時間帯の入場制限(条例・劇場ルール)が関係します。 とくに「終映が23:00(地域によっては22:00)を超える回」は、18歳未満が入場できないケースが案内されています。
よくある誤解:保護者同伴ならOKと思いがちですが、同伴でも入場不可と明記されている場合があります。
結論:「終映が何時か」+「劇場の公式FAQ」で判断するのが確実です。
年齢制限(公式情報)要点まとめ
| シネコン | 要点 | 出典(公式) |
|---|---|---|
| TOHOシネマズ | 条例により、終映が23:00(大阪は22:00)を過ぎる回は18歳未満は保護者同伴でも入場不可などの案内 | TOHO FAQ |
| ユナイテッド・シネマ | 終映23:00(※一部劇場は22:00)を越える回は18歳未満入場不可の案内 | 公式FAQ |
※地域条例・劇場の運用により条件が変わることがあります。最終判断は必ず公式案内で確認してください。
未成年が失敗しないチェックリスト
- 終映が23:00(地域により22:00)を超えないか
- 劇場サイトの年齢制限FAQに該当する記載がないか
- 不安なら身分証を持参(求められる場合があります)
レイトショーのメリット
- 料金が安いことがある(割引対象になりやすい)
- 混雑が落ち着きやすい(席が選びやすい)
- 仕事・学校帰りに行きやすい
「映画は観たいけど、休日は混むし時間も取りにくい」タイプの人ほど、レイトショーは相性がいいです。 ただし次の注意点もセットで押さえておくと、満足度が上がります。
レイトショーの注意点(終電・駐車場・翌日)
デメリットも知っておくと失敗しない
- 終電に間に合わない可能性がある(帰宅コストで結局高くなることも)
- 駐車場の閉鎖時間に注意(施設全体が先に閉まる場合あり)
- 眠気・翌日のパフォーマンスに影響しやすい
- 未成年は入場制限がある回がある(終映時刻に注意)
レイトショーは「お得で快適」になりやすい反面、帰宅動線だけは要チェック。 とくに長編作品は終わる時間が読みにくいので、上映スケジュールの「終映」を見てから動くのが安心です。
ミッドナイトショーとの違い(似てるけど別物)
レイトショーと混同されがちなのがミッドナイトショー。呼び方や区分は劇場によりますが、一般的には次のようなイメージです。
- レイトショー:20時以降〜深夜手前の回が中心
- ミッドナイトショー:23時以降開始など、より深夜寄りの回が中心
深夜寄りになるほど、年齢制限が厳しくなりやすいので、未成年は特に注意してください。
よくある質問(FAQ)
- Q. レイトショーは何時からですか?
- 多くの映画館では20時以降開始の回が目安です。ただし劇場により定義が異なるため、各劇場の料金・割引案内を確認してください。
参考:TOHO公式(レイトショーの対象時間例) - Q. 高校生(18歳未満)でもレイトショーは観られますか?
- 回によります。終映が23:00(地域により22:00)を超える回は、18歳未満が入場できない旨の案内があるため、終映時刻と公式FAQを必ず確認しましょう。
参考:TOHO公式FAQ/ユナイテッド・シネマ公式FAQ - Q. 保護者同伴なら入場できますか?
- 「同伴でも不可」と明記されているケースがあります。必ず各劇場の公式案内を確認してください。
参考:TOHO公式FAQ(同伴でも不可の記載例) - Q. レイトショーの料金はいつでも安いですか?
- レイトショー割引がある劇場は多いですが、金額・対象条件は劇場ごとに違います。特殊上映は追加料金がかかる場合もあるため、公式料金表で確認するのが確実です。
参考:TOHO公式/109シネマズ公式(料金表例)
※レイトショーの対象時間・料金・年齢制限は、劇場や都道府県条例により異なります。最新情報は各劇場の公式サイト・公式FAQをご確認ください。
参考:TOHO公式FAQ
まとめ:レイトショーは「終映時刻」と「公式FAQ」を見れば失敗しない
- レイトショーは夜遅い時間帯の上映(多くは20時以降開始が目安)
- 料金は安くなることが多いが、条件は劇場で違う
- 未成年は終映23時(地域により22時)の入場制限に注意
- 行く前に終映時刻と公式FAQを確認すれば安心
行く前の最終チェック(30秒)
- 上映スケジュールで終映を確認
- 劇場公式の年齢制限FAQを確認
- 帰宅手段(終電・駐車場)を確認


