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070から始まる電話番号は誰?どこから?怪しい電話の見分け方と安全な対処法【折り返し前チェック付】

生活

070から不在着信があると、「誰?」「折り返して大丈夫?」「詐欺だったら怖い…」と一気に不安になりますよね。 この記事では、070番号の正体(携帯?PHS?)を一次情報(キャリア公式)で整理しつつ、 折り返す前に確認すべきポイント迷惑電話への対処を、実践しやすい形でまとめます。

結論:070は「携帯番号として一般的」。ただし見知らぬ番号は“状況”で判断

  • 070は携帯電話番号として利用されています(2013年11月1日〜)。
  • 見知らぬ番号は、基本はすぐ出ない/すぐ折り返さないのが安全です。
  • 判断は「070だから危険」ではなく、ワン切り・無言・連続着信など状況を見ます。

参考(公式):NTTドコモ等「携帯電話における070番号の利用開始日について」 https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2013/10/30_01.html

この記事でわかること

  1. 070番号はどこから?(携帯/PHSの整理)
  2. 怪しい電話の見分け方(危険サイン)
  3. 折り返す前にやるべきチェック
  4. 着信拒否・迷惑電話対策(iPhone/Android/キャリア)

070から始まる電話番号はどこから?(携帯?PHS?)

まず押さえたいのは、「070=PHSだけ」は古い情報になりつつある点です。 公式発表により、2013年11月1日から070番号が携帯電話番号としても利用開始されています。

公式情報:070番号は2013年11月1日から携帯電話でも利用開始

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクなどが連名で、070番号を携帯電話番号として利用開始する旨を発表しています。
出典(公式): NTTドコモ報道発表 / KDDIニュースリリース / ソフトバンク プレスリリース

070の番号帯:携帯とPHSの区分(当時の公式整理)

公式発表では、当時の整理として「携帯で利用する番号帯」と「PHSで継続利用する番号帯」が示されています。 ただし将来的に制度が変われば、番号だけで区別できなくなる可能性も明記されています(番号ポータビリティ導入検討など)。

区分 先頭の番号帯 何に使われる? 出典(公式)
携帯電話で利用 070-1〜4 / 070-7〜9 携帯電話番号として利用 NTTドコモ等の共同発表
PHSで継続利用 070-5 / 070-6 PHSで継続して利用 NTTドコモ等の共同発表

注意:ネット記事の中には「070=PHSだから怪しい」と断定するものもありますが、 現在は070を携帯番号として使うケースも普通にあります。判断は「番号」だけでなく状況で行いましょう。

補足(公式・同趣旨):KDDI「2013年11月から携帯電話に070が順次加わる」 https://news.kddi.com/kddi/phone-news/2013041878.html


070の電話は怪しい?見分け方は「番号」より「サイン」

070自体は携帯番号として一般的になっていますが、迷惑電話・営業・詐欺が混ざる可能性はゼロではありません。 ここでは「怪しい可能性が高いケース」と「比較的問題が起きにくいケース」を整理します。

怪しい可能性が高いケース(危険サイン)

  • ワン切り(すぐ切れる)
  • 無言電話、周囲が騒がしいだけ
  • 短時間に連続着信が続く
  • 深夜・早朝など、通常の連絡として不自然な時間帯
  • SMSに短縮URLや不自然な日本語がある(クリックを急がせる等)

問題ない可能性が高いケース(安心サイン)

  • 留守電に具体的な用件が残っている
  • SMSで用件・会社名・折り返し理由が明確(※URLは別途注意)
  • 自分側に心当たり(配達、病院、予約、仕事の連絡など)がある

折り返す前に必ず確認!安全チェックリスト(これだけで失敗が減る)

「出ちゃった」「折り返すか迷う」という場面で効くのは、“手順化”です。 次のチェックを上から順にやるだけで、余計なトラブルを回避しやすくなります。

状況(サイン) 可能性 リスク感 推奨アクション
留守電あり/用件が具体的 連絡事項(病院・配達・仕事など) 内容確認 → 必要なら折り返し
SMSあり(用件が明確) 正規連絡の可能性 URLがある場合は特に注意 → 公式窓口を別経路で確認
ワン切り/無言/連続着信 迷惑・営業・詐欺の可能性 折り返さない → 番号検索 → ブロック検討
深夜・早朝の着信 迷惑の可能性が上がる 出ない → 履歴メモ → 必要なら着信拒否
心当たりゼロ&番号検索で警告多数 迷惑の可能性 即ブロック(以後対応しない)

チェック①:番号を検索する(口コミの“見方”が大事)

番号検索サイトや口コミは、同じ番号で被害報告が多いかを短時間で判断できます。 ただし、口コミは主観も混ざるので、次のポイントで読みます。

  • 「同じ内容の報告が複数ある」か(例:自動音声、料金未納、2時間後停止など)
  • 投稿日時が極端に古くないか
  • “企業名を名乗るが折り返し先が個人携帯”など矛盾がないか

よくある詐欺の手口に注意: 「2時間後に電話が使えなくなる」などと自動音声・SMSで焦らせ、個人情報を聞き出す事例が注意喚起されています。

出典(公的):国民生活センター 注意喚起 https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20241219_1.html

チェック②:留守電・SMSの内容を確認(“用件が具体的”か)

本当に必要な連絡であれば、用件・名乗り・折り返し理由が具体的なことが多いです。 一方、「今すぐ」「緊急」「停止」など、焦らせる表現ばかりで詳細がない場合は警戒しましょう。

チェック③:自分側の予定を振り返る(宅配・病院・予約・仕事)

意外と多いのが「配達」「クリニック」「予約の確認」「仕事の折り返し」などの実務連絡です。 今日〜数日前に、連絡が来そうな予定がないかだけでも確認してから対応すると安心です。


070番号で「個人特定」はできる?キャリアは分かる?

結論から言うと、電話番号だけで個人名や住所を特定することはできません。 一方で、番号帯や過去の割り当て情報から、キャリア傾向を推測する情報は存在します。 ただし、制度変更や番号移転などで100%の断定はできない点に注意が必要です。

ここで覚えておくと安心

  • 番号帯で「傾向」は見えることがある
  • でも、番号だけで「安全/危険」は断定できない
  • 結局はサイン(ワン切り・無言等)と用件の具体性が重要

070の迷惑電話対策:着信拒否・フィルタで“受けない仕組み”にする

迷惑電話は、毎回判断していると疲れます。心当たりのない番号が続く場合は、着信拒否や迷惑電話対策で仕組み化するのがラクです。

iPhone / Android / キャリアの対策(公式リンク付き)

対策 iPhone(公式) Android(公式) キャリア側(公式例)
特定番号を着信拒否 Apple:着信拒否の方法 Google:電話番号をブロック ドコモ:迷惑電話ストップサービス
迷惑電話の識別・フィルタ Apple:通話スクリーニング/着信ID Google:スパム/迷惑電話対策 ドコモ:操作・設定方法

「折り返してしまった…」時の対処(落ち着いて、被害を広げない)

折り返しただけで即アウト、というわけではありません。大切なのは、個人情報を渡したかどうかです。

  • 個人情報(氏名・住所・口座・暗証情報など)を伝えていない → 以後ブロック&無視でOKなことが多い
  • 不審な指示(振込・アプリ導入・URLクリック)に従ってしまった → すぐに家族/関係機関へ相談を検討
  • 「停止」「未納」などの自動音声が出た → 公式窓口へ“自分で調べた番号”から確認(折り返し先は使わない)

よくある質問(FAQ)

Q1. 070に出ると料金はかかりますか?
通常は「通話の発信側」に料金がかかります。着信に料金が発生するケースは一般的ではありません(契約やサービス条件により例外はあり得ます)。 不安な場合は、ご利用中キャリアの料金体系を確認してください。
Q2. 070からのSMSは危険ですか?
SMS自体が危険というより、本文の内容が重要です。短縮URL、焦らせる表現、個人情報の要求がある場合は要注意。 公式を名乗る場合も、公式サイトから正規窓口を探して確認するのが安全です。
公的注意喚起例:国民生活センター https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20241219_1.html
Q3. 070は企業も使いますか?
はい。営業用・問い合わせ対応用・コールバック用など、企業側が070を使うケースもあります。 だからこそ、「070だから詐欺」と決めつけず、留守電や用件の具体性で判断するのがおすすめです。
Q4. 070と080/090の違いは?
080/090と同様に、070も携帯電話番号として利用されています(開始は2013年11月1日)。
公式:NTTドコモ等の発表 https://www.docomo.ne.jp/info/news_release/2013/10/30_01.html

まとめ:070は普通の携帯番号。でも“心当たりなし”なら手順で安全に

  • 070は携帯番号として利用されています(2013年11月1日〜)。
  • 見知らぬ番号は、まずは出ない/折り返さないでOK。
  • 留守電・SMS・番号検索で用件と危険サインを確認。
  • 繰り返すなら、着信拒否・迷惑電話対策で仕組み化する。

出典(公式・公的)

最終更新:2026年2月10日